反日デモの日本車運転手襲撃事件、犯人は死刑―中国メディア
中国・陝西省西安市で先月15日に起きた日本車運転手暴行事件の犯人に、死刑が適応される可能性があるという。新華社通信が伝えた。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=65207
★反日デモ抑え込む=上海、広州で小規模抗議-中国
【北京時事】日本政府の尖閣諸島(中国名・釣魚島)国有化に抗議する中国での反日デモは23日、上海や
広東省広州市などで小規模の抗議活動があったものの、混乱はなく、中国当局がデモの動きを抑え込んだ
形となった。
北京の日本大使館や各地の日本総領事館では、大規模な反日デモが起きた先週末や18日と同様に一部の
通りの通行を規制するなど厳重な警戒態勢が敷かれた。上海総領事館前には約70人のグループがやって
来たが、警察の誘導に従って10分間抗議活動をして引き揚げた。
広州市花都区ではデモの呼び掛けに約300人が集まったが、公園付近をデモ行進しただけで、総領事館には
向かわなかったという。広東省深センでは「反日」を掲げて、共産党施設が襲撃の対象になったことから、これまで
デモの起点となった市中心部の電気街に、この週末も多数の警官が出動して警備に当たった。
(2012/09/23-16:49)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012092300103
★中国大使館前で「尖閣」抗議活動
尖閣諸島領有問題をめぐり、東京・六本木の中国大使館周辺で2012年9月22日、中国政府に対する
抗議活動が行われた。保守系市民団体「頑張れ日本!全国行動委員会」が呼びかけたもので
「1400人余りが参加した」(主催者)としている。
一団は六本木一帯で「中国の尖閣侵略を許さないぞー!」「日本国民は尖閣諸島を守り抜くぞー!」
などとシュプレヒコールを上げながらデモ行進を繰り広げたのち、大使館前で5人ずつに分かれて
抗議活動を行った。国内外のテレビ局を含め多くの取材陣も集まる中、参加者からは「日本から出て
行け!」といった激しい言葉も少なからず聞かれた。
参加していた評論家の西村幸祐氏は「日本人はただ震えているだけでない、怒っている人もあると
いうことを内外に知らしめることが重要だ」と話した。
http://www.j-cast.com/2012/09/22147336.html
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http://twitpic.com/ax5jrr/
http://p.twpl.jp/show/orig/2j8MC
http://p.twpl.jp/show/orig/SNlqX
ドイツ紙「南ドイツ新聞」は19日付の記事で「日本ではすでに重い戦争犯罪は忘れられて
いる。日本が中国に対して歴史的な罪責を負わなければならないことを認識する日本人は
いない。また中国が釣魚島の主権を主張することには確かに、厳粛に取り扱わなければ
ならない論拠があるということを知る人は極めて少ない」と指摘しています。
またこの記事は、「中国人にとってこれらの島嶼は一種の象徴である。日本が甲午戦争
(日清戦争)中にこれらの島嶼を占領したことは日本が中国に恥を与えた発端だ」と指摘
しています。
さらに「日本は従来、自身の歴史を真剣に精算していない。暴行は否定されるか、
『これは戦争だ』というような言葉によって軽く扱われている。これまでに日本の政界人士の
中で、ドイツのブラント元首相がワルシャワ・ゲットーの記念碑の前にひざまずき、ナチスの
犯罪について謝罪したというような偉大なことをした人は1人もいない」と強調しました。
▲中国国際放送局(2012/09/20 15:33)
http://japanese.cri.cn/881/2012/09/20/144s198605.htm
■sueddeutsche.de(2012/09/191 5:36)
Inselgruppen-Konflikt zwischen Japan und China
http://www.sueddeutsche.de/politik/inselgruppen-konflikt-zwischen-japan-und-china-schuld-sind-die-anderen-1.1471778
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ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は20日、反日デモが行われた14日から15日にかけて、上海の地元警察が
「尖閣諸島が中国固有の領土であることを支持する」との内容の紙をユニクロ店舗に貼るよう指示していたことを明らかにした。
これを受けて中国人店長が独断で約40分間、紙を貼り出したという。
同社によると14日夜、上海郊外のショッピングモール「開元地中海広場」のユニクロを含む日系数店舗が地元警察に呼び
出され、翌日からの大規模デモに備えた安全確保策として、「支持釣魚島是中国固有領土」と書いた貼り紙を掲示するよう
指示されたという。
ユニクロの店長は当初、政治・外交問題に関与しないとの社の方針に従って、指示を無視していたが、15日正午ごろになって、
デモの数が1000人以上に膨れあがり、地元警官から改めて「もっと大規模なデモが来る。直ちに貼るように」と強い口調で
言われたため、デモ隊が通り過ぎるまでの間、ショーウインドーに貼り出したという。
一方、この貼り紙がネットに掲示されたことから、日本国内では同社に対し、消費者からの抗議が相次いでいる。ピークの
16日にはメールで413通、電話で67件の批判や抗議が寄せられ、その後も抗議が続いているという。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120920-00000906-yom-bus_all
中国人は日本の“異常さ”がまだ分かっていない
「多くの中国人は強い被害者意識を持っていると思います。それはかつて日中戦争で日本にひどく痛めつけられたという被害者意識であり、
そうした意識は戦後70年近く経っても、まだ中国人の心の奥底から抜けていません。そう思い続けるのは教育のせいもあるかもしれない」
日本ともう1回戦争して、今度こそ勝ちたい
「でも、たとえそうであったとしても、そうした敏感な中国人の心に日本人は少しも気づこうともしない。中国人の中には、日本人ともう1回戦争してみたい。
そして、今度こそ勝ちたいという潜在意識を持っている人がいるのも事実です」
日本人にとっては耳を疑うような、信じられないような話だが、こうした話は以前も断片的に複数の中国人から聞いたことがある。
張もある屋台の店主が「今日釣魚島を盗られたということは、明日は海南島を盗られるかもしれないということだ。
そして、あさっては私が住むこの家も日本に盗られるかもしれないんだぞ。うかうかしてはおれん」と口から泡を飛ばして話していたのを見たと話していた。
日本でも「1日でも早く国有化しないと中国に沖縄県も乗っ取られる。日本の森林も土地も、何から何まですべて中国人に買われてしまう」と危機感を感じている人が一部にいるのと、似たような構図なのかもしれない。
全文
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20120919/237016/?P=3
<反日デモ>愛国者たちの暴徒化は、日本人の嘲笑の的になっている!―中国メディア
http://news.livedoor.com/article/detail/6964389/
2012年9月17日、中国の大手ポータルサイト・網易に「暴徒化した愛国が中国社会を不安定にする」と題したコラムが掲載された。
愛国の名の下に破壊、略奪などの行為に出ることは、かえって日本人を喜ばせることになると論じている。以下はその概略。
15日に首都・北京市の日本大使館周辺で行われたデモは比較的整然としたもので、「愛国精神」で頭に血が上ることもなく、理性的に日本に対する抗議活動が行われた。
北京市公安局は公式ミニブログで、デモ参加者の理性的な行動に対し、感謝の意を表している。
だが、これとは対照的に地方における抗議活動は行き過ぎた愛国主義で残念な結果となった。
「愛国」や「日本製品ボイコット」という名目の下で激情に駆られたた破壊行為や略奪行為が行われたが、これらは明らかに法に触れる行いであり、法に則った制裁を受けるべきである。
理性を失い「暴徒化」したデモ参加者が中国市民の所有する日本車を破壊する様子は日本でも大々的に報じられており、日本人の嘲笑の的になっていることを知るべきだ。
彼らは「暴徒化した『愛国』が中国社会を不安定にする」と冷ややかにみている。我々は自らの行為を見直すべきだろう。
破壊や略奪は愛国ではない。(翻訳・編集/岡田)
中国・深センの衛星テレビ局などは、
中国の東海艦隊が多数の原子力潜水艦を尖閣諸島海域に送り、警戒態勢に入ったと報じた。
また、香港のあるメディアは、米国の偵察衛星が尖閣諸島海域の近くで中国の攻撃型原潜を捕捉したと伝えた。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/09/19/2012091900666.html
中国人、ついに星条旗も燃やし始める。
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今ツイッター上でRTが大量にされているこの写真。
「 中国人、ついに星条旗も燃やし始める。」
今ニュースなどでも話題になっている尖閣などの問題で、ついに中国人がアメリカの国旗を燃やし始めたようです。
さすがにこれは・・・ヤバイ笑
http://blog.livedoor.jp/newstimeschool/archives/17835849.html